Foto 9.25の扱いにはもう慣れてきましたか?
こちらの記事では、USBメモリに入った3Dデータを本体内部メモリに転送する方法をご紹介します。必要なデータをコピーすることで、USBメモリを取り外しても造形ができるようになります。内部メモリから造形することで稀に発生するデータ転送エラーのリスクも軽減することができます。
①USBメモリから内部メモリに転送(コピー)する
最初に表示される画面から [印刷] を選択します。
[USBメモリ] を選択します。
コピーしたい3Dデータを選択します。
画面左の [コピー] アイコンを選択します。
すると、すぐにコピーされます。
次に、内部メモリにコピーしたファイルを確認しましょう。
[戻る] アイコンを選択する。
[内部メモリ] を選択します。
コピーしたファイルが表示されていることを確認しましょう。
お疲れ様でした!
以上が3DデータをUSBから内部メモリにコピーする方法でした。ご不明点があればお気軽にコメント欄へのコメント、またはメールやお電話にてご相談ください。
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