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可能性は、無限大

レイヤー
造形の効率や精度を高めるために、モデルの一部のレイヤーを高解像度または低解像度で造形するように設定できます。

自動サポート設計
サポート材のアルゴリズムを使用して自動でサポートを追加できます。さらに手動で追加やカスタマイズができます。

高度なプリント制御
複数の3DプリンターをWi-FiやUSB接続で管理する事ができ、造形指示を出す事ができます。(Foto 6.0はWi-Fiに対応していません。)

クラウドプリント
クラウドプリントサービスにより、スマートフォンからワンタッチで簡単にモデルを確認して造形することができます。(SLASH 2, SLASH PLUSのみ対応。)
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